ハイキング用のリュックは、「日帰り(容量20〜30L前後)」か「山小屋泊や荷物多め(30〜40L)」かによって選ぶサイズが変わります。また、背中の蒸れを防ぐ機能や、体にしっかりフィットして重さを分散してくれる構造が大切なポイントです。
初心者から本格的なハイキングまで幅広く評価されている、おすすめの定番ブランド・モデルをご紹介します。
1. 日帰りハイキングの定番・背負いやすさ抜群のモデル
- OSPREY(オスプレー) / タロン 22(メンズ) ・ テンペスト 20(ウィメンズ)
- 特徴: 非常に軽量でありながら、背負い心地が抜群に良い大人気モデル。背面が体にしっかりフィットし、通気性も高いため汗をかきやすい季節でも快適です。トレッキングポールを簡単に固定できる機能(Stow-on-the-Go)なども便利。
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- Deuter(ドイター) / フューチュラ
- 特徴: 背中とリュックの間に空間を持たせる「エアコンパイヤーシステム」を採用しており、驚異的な通気性を誇ります。「背中の汗や蒸れをどうにかしたい」という方に一番おすすめしたいモデルです。
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2. コスパ・機能性のバランスが良い万能モデル
- MILLET(ミレー) / サース フェー NX 30+5
- 特徴: 日本人の体型に合わせたとにかく背負いやすい設計と、耐久性の高い生地が魅力。拡張性(+5L)があり、日帰りからちょっとした宿泊まで対応できます。レインカバーが標準装備されているのも嬉しいポイントです。
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- THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) / テルス
- 特徴: 安定感が非常に高く、初心者でも扱いやすい王道のトレッキングパック。雨蓋(トップリッパー)式で荷物の出し入れがしやすく、耐久性も抜群です。
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3. 軽量性・機動力を重視したい方(UL:ウルトラライト系)
- PAINE(パイネ) や 各種ガレージブランド系など
- 荷物をできるだけ軽くして軽快に歩きたい場合は、フレームレスや軽量素材を使ったザックも人気です(※ただし、ある程度荷物が重くなる場合はしっかりしたフレームやウエストベルトがあるものが疲れにくくなります)。
ハイキング用リュックを選ぶときのポイント
- 容量の目安
- 日帰り(お弁当、レインウェア、防寒着、飲み物など): 20L〜30L
- 1泊2日(山小屋泊): 35L〜45L前後
- 背面長(サイズ)とフィット感
- メーカーによっては背中の長さ(S/M/Lなど)が選べたり、背面調整機能がついているものがあります。腰(骨盤)の骨でしっかり荷重を支えられるヒップベルトが付いているかどうかも、肩の疲れを軽減するために非常に重要です。
- レインカバーの有無
- 天候が変わりやすい山では必須のアイテムです。付属していない場合は別途ザックカバーを用意する必要があります。


