ハイキングシューズは、歩く道の本気度や、足入れの好みによって適したモデルが大きく異なります。
整備された低山や軽いハイキング、身軽に歩きたい場合は足首が自由なローカットが快適ですが、ゴツゴツした岩場や荷物が重い場合は、足首を守るミドル〜ハイカットを選ぶのが安心です。
初心者から経験者まで評価の高い、おすすめの定番ブランド・モデルをご紹介します。
1. 王道・迷ったらこれを選びたい「万能ローカット・ミドルカット」
- MERRELL(メレル) / モアブ 3(ミッド または ロー) ゴアテックス
- 特徴: 世界中で愛されるトレッキングシューズの代名詞。足馴染みが非常に良く、ビブラムソールによる優れたグリップ力とGORE-TEXの防水性を備えています。迷ったらまず候補に入れたい一足です。
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- キャラバン(Caravan) / C1_02S(ミドルカット) & C1_DL LOW(ローカット)
- 特徴: 日本人の足型(幅広・甲高)に合わせて作られており、窮屈さが少なく優しいフィット感が魅力。ビギナーでも安心して履ける定番モデルです。
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- THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) / クレストン ハイク(ロー / ミッド)
- 特徴: デザイン性と機能性を両立したバランスの良いモデル。安定感が高く、滑りにくいソールを採用しているため、日帰り登山やハイキングに最適です。
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2. 足幅が広い方・ゆったり履きたい方へ
- KEEN(キーン) / ターギー ウォータープルーフ
- 特徴: キーン独自のゆったりとしたつま先設計で、足指まわりに窮屈さを感じません。ソールが非常に頑丈で、長く愛用できるタフさがあります。
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- シリオ(SIRIO) / P.F.13-1(ローカット) など
- 特徴: 日本人の「幅広・甲高」の足を研究し尽くしたブランド。ビブラム社の「メガグリップ」などを搭載したモデルが多く、滑りやすい路面でもしっかり地面を捉えてくれます。
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3. グリップ力・機動力を重視したい方(ローカット・アプローチシューズ系)
- LA SPORTIVA(ラ・スポルティバ) / TX5 EVO GTX または TX4
- 特徴: クライミングシューズの技術を活かした非常に高いグリップ力(メガグリップ)が特徴。岩場が多いルートや、シャープな足さばきを好む中上級者にも人気があります。
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- SALOMON(サロモン) / XA PRO 3D V9 GORE-TEX
- 特徴: トレイルランニングのノウハウが詰まった、軽快に歩けるローカットシューズ。シューレースの調整がワンタッチでできるなど、機動力とフィット感に優れています。
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選ぶ際のポイント
- 防水性(GORE-TEXなど): 朝露や急な雨で靴の中が濡れるのを防ぐため、基本的には防水透湿素材が使われているものがおすすめです。
- カットの高さ:
- ローカット: 軽快で足首が動かしやすい反面、砂や小石が入りやすく、足首のサポート力は控えめ。
- ミドル・ハイカット: 重さはやや出ますが、足首をしっかりホールドするため、荷物が重い時や不整地・下り坂で捻挫のリスクを減らせます。
- 必ず試着する: メーカーや木型(ラスト)によって足幅のフィット感が異なるため、実際に登山用靴下を履いて店頭で試着・つま先のゆとりや踵のホールド感を確認することをおすすめします。


